離任式
2023年3月27日 18時47分3月27日(月)
在校生のほか、卒業生も10名ほどかけつけてくれて、盛大に離任式を行うことができました。
今年度は校長、国語科、家庭科、建築科の教員4名が離任されました。
3月27日(月)
在校生のほか、卒業生も10名ほどかけつけてくれて、盛大に離任式を行うことができました。
今年度は校長、国語科、家庭科、建築科の教員4名が離任されました。
3月20日(月)
令和4年度を締めくくる第3学期終業式が行われました。
終業式に先立ち、学年末成績優秀賞等の表彰式、資格取得の紹介が行われました。
終業式の校長式辞では、「時を守ること」「凡事徹底すること」「始めるよりも続ける方が難しいこと」などこれまでの式辞で話されたことを振り返るとともに、「目標とビジョンを持つこと」として、目標倒れにならないようにするための術を語られました。
3月17日(金)
3学期の校内レクリエーション大会では、ドッヂボールを行いました。
準備運動も兼ねてボール遊びを行った後、3種類のドッヂボール(ドーナツドッヂボール、ドラクエドッヂボール、通常のドッヂボール)を行いました。各種類ともルールを理解するのに時間がかかりましたが、生徒全員が参加して、楽しくレクリエーションを行うことができました。
3月16日(木)
石原自動車教習所の教習指導員をお迎えし、交通安全教室を行いました。
四国は人口が少ない割に事故が多く、10万人当たりの交通事故死亡者数が四県ともにワースト10に入るそうです。
また、人の目は左右100°くらいまで見えますが、色を判別できるのは左右35°くらいまでで、動いているとさらに視野が狭くなるそうです。
しかも、暗くなると黒・紺・茶・緑の色はほとんど見えなくなるそうです。
その他、錯視や錯覚により見えているようで見えていないことや思い込みによる誤判断も重なって、交通事故の原因になっているそうです。
加害者にも被害者にもならないように、そして事故の原因にもならないように気を付けましょうと呼びかけられました。
3月1日(水)
卒業証書授与式が行われました。5名の卒業生が巣立っていきました。
2月28日(火)
前日表彰並びに記念品贈呈式、表彰伝達式、卒業式予行が行われました。
2月10日(金)
第2回EPTA理事会が開かれました。
学校活動の状況説明、EPTAの活動報告、活動課題についての協議などが行われました。
1月31日(火)
卒業式とは別に、在校生が4年生の卒業を祝う卒業生を送る会が行われました。
赤と白の風船で作った花輪アーチで入退場を歓迎したり、在校生から卒業生へお祝いの言葉と卒業生から在校生へ向けた謝辞の言葉による挨拶交換、過去4年間の行事写真によるスライドショーの鑑賞を行い、4年生の卒業を祝いました。
1月31日(火)
4年生の学年末考査最終日に第2回生徒総会を行いました。
新旧生徒会役員の引継ぎとして、退任のあいさつ・着任のあいさつが行われました。その後は新生徒会役員の運営により、生徒会活動の報告や議題の協議が行われました。議題の協議では、挙手による賛成・反対の確認を繰り返し行うなど、全員参加による意思決定が行われるように意識された運営が行われていました。
令和5年1月10日(火)
新年明けましておめでとうございます。
3学期始業式が行われました。
校長式辞では「令和5年はうさぎ年になります。芽を出した木々が大きく成長する年、跳びはねる飛躍の年といわれています。皆さんの成長を期待しています。」との年始の挨拶をされました。次に、数学マーケティングでUSJや丸亀製麵を立て直したことで有名な森岡毅氏を挙げ、「情報収集能力を高め、技術力の高いモノづくりだけではなく、売れるモノづくりも身に付けてほしい。」と時代の潮流に乗った学びを紹介されました。
式典後は、新生徒会役員の任命式、自転車の交通安全についての話、身だしなみ指導、HR活動などが行われました。
12月20日(火)
2学期を締めくくる終業式が行われました。
終業式に先立ち、中予地区生徒生活体験発表大会等の表彰式や資格取得の紹介が行われました。
終業式の校長式辞では、松下幸之助の経営哲学などを交えながら「当たり前のことをきちんとできるようになりなさい。」と『凡事徹底』について話されました。
また、今日公表された愛媛県の新規コロナウイルス感染者が久しぶりに過去最多を更新し、3535人になりました。それらも踏まえ、年末年始の期間中も常時マスクを着用したり、手指消毒を徹底するなどのコロナ対策については繰り返し呼びかけが行われました。
終業式後は、校内清掃とホームルーム活動が行われました。
12月19日(月)
非常変災訓練の後、新旧生徒会役員の交代に伴う生徒会役員選挙を行いました。
会長・副会長・会計監査委員の3役へ立候補した4名が、それぞれの立候補した理由や目標などの立会演説を行い、すぐさま投票が行われました。
1月10日(火)の任命式で新生徒会の活動が始まり、1月31日(火)の生徒総会で新旧生徒会役員の引継ぎが行われます。
12月19日(月)
「シェイクアウトえひめ(県民総ぐるみ地震防災訓練)」の一環として、地震発生時の非常変災訓練を行いました。
学習活動中に発災した時を想定し、「訓練用音源」により机の下への避難とグラウンドへの避難の訓練を行いました。
また、内閣府作成の「南海トラフ巨大地震」対策動画を視聴するなど地震に対する備えについての学習もしました。
令和4年12月16日(金)
校内レクリエーション大会と題して、4人1組でボードゲーム「Beyond SDGs人生ゲーム」を行いました。
このゲームは、SDGsの学習のために金沢工業大学とタカラトミー等が共同開発し、希望した各学校に無償配布されたものです。
元になった人生ゲームは大金持ちを目指すゲームですが、このゲームを通じて皆で協力し、助けいあいながらSDGsの目標達成を目指し、誰一人取り残さない未来を実現するために自分ができることから行動して地域貢献について学ぶ良い機会となりました。
12月15日(木)
天候に恵まれ、青空が広がるなか、遠足へ行きました。
11時に学校へ集合し、点呼・諸注意の後出発しました。
ロープウェー通りへ回って、1時間ほどで本丸広場へ登頂しました。
本丸広場で休憩・昼食・城郭観覧・紅葉散策等を行い、二之丸史跡庭側から下山して帰校しました。
観光客がまばらで、団体が本校だけということもあり、ゆったりと過ごすことができました。
11月8日(火)
授業時間中に、皆既月食という天体ショーを見ることができました。
地球の影に隠れて、暗い赤に染まった丸い月の写真が撮れました。
11月2日(水)
松山城の麓を1周歩いて帰ってくる百錬鉄ウォークを実施しました。
夜闇の時間ですが、松山中心部ということもあり、街灯やヘッドライトが煌々と照らす歩道を皆で元気よく歩きました。
9月22日(木)
中予地区生徒生活体験発表大会が行われました。
中予地区定時制・通信制高校の各校代表者が、高校に入学した経緯や高校生活で学んだこと、将来展望などについて発表しました。
優秀賞を受賞した3名は、10月26日(水)新居浜西高校で行われる愛媛県生徒生活体験発表大会へ出場します。
9月13日(火)
18時から第1体育館で、運動会を実施しました。
赤組と青組の2チームに分かれ、障害物競走や玉入れなど、屋内でも無理なく楽しめるような種目を楽しみました。
9月4日(日)
予定通り、愛媛県定通制高等学校総合体育大会が行われました。
主な競技結果は以下の通りです。
◆バドミントン
女子個人シングルス 優勝
◆卓球
男子個人・団体 4名出場
◆バスケットボール
決勝 松山工業 67ー42 宇和島東 優勝
9月1日(木)
2学期が始まりました。始業式に先立ち、全国大会参加報告と県大会壮行会が行われました。
夏休み中に行われた全国定通体育大会に、バドミントン部1名が出場しました。個人戦で3回戦まで勝ち上がりベスト32という競技結果でした。また、愛媛県チームの団体選手としても出場し、3回戦まで勝ち上がりベスト16という競技結果でした。
9月4日(日)に愛媛県定通制高等学校総合体育大会が愛媛県総合運動公園体育館等で行われます。卓球・バスケットボール・バドミントンの3競技に出場します。また、競技に参加しない生徒も含め、全校を挙げて応援に行きます。
始業式の校長式辞では「3つの時(とき)」について話されました。「1つ目の時は、今この瞬間に何をすべきかです。今何が大切かを考え、正しい判断のできる高校生になりましょう。2つ目の時は、この2学期をどう過ごすべきかです。どのような学校生活を送れば目標を達成できるかを考えて行動しましょう。3つ目の時は、高校生活がどうあるべきかです。人生の中で高校生活がどのような位置づけになるかを俯瞰し、大人になるための準備期として有意義に過ごしましょう。」という趣旨の話をされました。
7月20日(水)
1学期を締めくくる終業式が行われました。
式典に先立ち、表彰式、生徒の資格取得紹介、全国定通制体育大会の壮行会などが行われました。終業式の校長式辞では、小説家井上靖の言葉「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」を挙げ、何かにつけて不満や文句を口にしたりしてはいないだろうかと、日頃の言動を振り返るように語り掛けました。夏休みを自分の見つめ直し、軌道修正する機会としてほしいと、生徒たちへ期待を投げかけられました。
7月19日(火)
火災発生の非常変災訓練を行いました。
クラス担任から事前指導を受け、火災発生を知らせる校内放送により、教室から図書館前へ避難する訓練を行いました。
避難完了後、水消火器を用いた消火訓練を行い、松山中央消防署の署員から指導・講評を頂きました。
非常変災訓練の後に校外で奉仕活動を行う予定でしたが、昼頃まで大雨警報が出るような悪天候だったため、教室等の校舎内清掃へ変更しました。
7月15日(金)
松山東警察署生活安全課の方より講話を頂きました。
日常に見かける出来事を「良いこと」と「悪いこと」、「悪いことでも犯罪行為になること」に分類して、各々の判断基準を再確認することに始まり、万引き、薬物、SNSでのトラブル等、具体的事例をあげながら、多岐にわたって説明していただきました。
スマホにひそむ危険を疑似体験できるアプリを紹介され「スマホにひそむ」で検索し、色々な危険を体験してみてくださいとのことでした。ぜひダウンロードしてみてください。
7月14日(木)
「クラフトバンドでものづくり」と題して、コースターとブレスレットの制作を行いました。
5mm幅のペーパークラフトバンドを11色用意し、この中から好きな色を2つ選び、それを編み合わせて作ります。
互いに見せ合ったり、教えあったりして手軽にできるDIYを体験しました。
7月8日(金)
EPTA理事会が行われました。
直前の校内生活体験発表大会の感想、EPTA総会の総括、今後の活動等について話し合われました。
7月8日(金)
校内生徒生活体験発表大会が行われました。
各クラスの代表者が、入学した経緯、日々の生活の中で感じたこと、将来の目標等を発表しました。
最優秀者が、9月に行われる定時制・通信制中予地区生徒生活体験発表大会に出場します。
5月13日(金)
参観授業及び第1回EPTA総会が行われました。
総会では、事業報告、会計報告、役員挨拶、学校運営説明などが行われました。
5月12日(木)
HR活動の時間に教頭講話が行われました。
講話では「出会いを大切にする」と「今ある環境でがんばる」の2つのことを中心に話されました。
4月21日(木)
HR活動の時間に生徒総会を実施しました。
生徒会役員の進行により、生徒会役員の紹介や生徒会費の決算・予算報告、要望事項の協議などが行われました。
4月13日(水)
新入生と在校生の交流を深める目的で、新入生歓迎スポーツ大会が行われました。
コロナ禍ということに配慮し、スポーツ競技ではなく身体接触を避けたレクリエーション活動に内容を変更して行いました。
4月13日(水)
第1体育館で各部より部活動の説明を行い、部登録を行いました。
4月12日(火)
1~4年生が集まって、年度当初の連絡として各課担当の先生からオリエンテーションが行われました。
4月11日(月)
各会場にて身体計測を実施しました。1年生については後日、結核検診などの検診が行われます。
4月11日(月)
対面式では新入生と在校生が向かい合い、互いの代表者によるあいさつと握手が行われました。
4月8日(金)
本日、定時制の入学式が行われました。
校長式辞では、新入生に「夢を持つこと・挑戦すること・思いやりと感謝の気持ちを持つことを期待します。」という話をされました。
新入生から力強い誓いのことばが述べられ、定時制への新たな生活のスタートが切られました。
4月8日(金)
令和4年度の新任式・始業式が行われました。
新任式では、新しく赴任された先生方の紹介が行われました。
始業式では、校長先生から「『1年の計は元旦にあり』という言葉がありますが、学校の新年度のスタートにあたっては『学年の計は4月にあり』と言い換え、まず目標を立て、一歩一歩積み重ねて成長してください。」という趣旨の式辞がありました。